令和もこべえ

仕事をしている人が意識する方が良いことや、我が国の在り方の改善策について述べるかも🐈

人権教育の進め方😸

 学校でよく言われてはいるが、実際にはなされていない(それ用の時間がとらえていない)ものの筆頭に挙げられるものは。いわゆる「人権教育」である。これは可能性として、子どもたちに人権に対する正しい知識が身に付いていない状況・人権感覚が充分に育っていない状況ということにつながりかねない。今回は人権教育について述べようと思ふ。

 全ての教育活動は、個人の尊厳と豊かな人間性の育成を目指して行われるものであり、一人ひとりが尊重される教育活動を進めることが求めらている。しかし、他者をけなす言葉を使ったり、差別語(「日本人は死ね」など、反社会集団が日本人へ浴びせる差別語等)を浴びせるなど、子どもたちに人権感覚が充分育っているとは言えない(むしろ、それを助長しているのは反社会的な成人である場合がほとんどである)。教職員は子どもたちに人権意識の高揚と人権の正しい知識を身に付けさせるために、次のような指導を念頭に置くのが良い。

 まず、道徳教育を充実させ、人権意識を育むことである。教職員は、週1時間の「特別の教科 道徳」や「総合的な探究の時間」の授業を要とし、差別には何の根拠もないこと、偏見は両者の間に何も生み出さないこと、互いに人権を守ることの大切さについて考えさせ、人権について理解を深めることが望ましいとされている。そうすることで、人間としての生き方にういての自覚および人権意識を高めていくことも重要といえる。

 次に、互いに支え合う体験的な学習を進め、他者の心を共感的に受け止める感受性を育むことが重要であるようだ。特別活動の時間等、友達と協力して活動する際に、具体的な場面を通して相手の立場に立って考え、協力して物事を成し遂げる実践力の向上を図ることも大切といえる。子どもたちが主体的に計画を立て、目標を以って取り組む体験的な学習は、互いに協力して学習を進める必要性を生む。また、互いを尊重し支え合う学習の積み重ねは、他者理解を深める。

 体験学習を計画的に実施し、子どもたちが互いに協力して問題を解決する学習に取り組ませ、自分たちで役割分担を経験させるなど、一人ひとりの意見を尊重し、自主的に活動する場のある指導を進めたい。そうすることで、他者の心を共感的に受け止める感受性を育んでいくことも視野に入れると良い。

 さらに、学校で学んだ人権学習の成果を家庭・地域で実践することで人権感覚は確かなものとなる。教職員自信も人権感覚を磨き、家庭・地域との連携を深め、子どもたちの人権を守り育てる指導に全力で取り組むことが望ましいようである。 

 

 

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