今年もよろしくお願いします。令和7年が始まりました。自分はというと、中部から関東と移動し、その後に出身地の中四国のある県に戻りました。
年末からの悪いニュース(令和6年12月時点での外務大臣である岩屋氏による、チ日本国をチャイナへ売り渡す売国事件)や不良な外国人(最近とくに害をまき散らしているのがイスラムやクルド人)などによる騒ぎで、大荒れの年末でした。
よい知らせは、今年の元旦は特に大きな災害がなかったことでしょうか。少なくとも令和6年の元旦よりはまし、と言えるかもしれません。令和6年の元旦は北陸での大地震があったので、令和7年の元旦に関しては、まあましだったなと思われます。
記事を読まれている皆様の年始は、いかがでしょうか?令和6年は、安倍元首相の暗殺以降、売国政党と化した自民党への鉄槌という意味で、自民党が選挙で大敗しました。今後、自民党が急速に衰退し、このことが日本國再興への第一歩となる氣がしています。
政府や大企業が、生活を守ってくれるという時代は既に終わっているというのは、実感されていることと思います。それぞれが自身の目や手、そして頭や足を使い、自身の生活や社会、日本を守っていくときが来たといえるでしょう。😸👍
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