初心者向け：共産党が危険な理由

日本共産党という政党（というか団体）がある。この団体は非常に危険なのだが、それを知らない人が少なくない。危険である理由をここで述べておきたい。

１．大東亜戦争（俗にいう太平洋戦争）終了後、翌年に江戸城（東京都にある通称皇居）に押しかけている。放置していたら、大騒動（暴動）になるところであり、実際現場では起きていたであろう。

２.　女性をコンクリートにつめて殺害している。確か被害者は女子高生とかだったか。犯人は集団である。レイシストをしばき隊（実質は、愛国者をつぶし隊）なる不法者もそうだが、卑劣な連中は集団リンチが好きなようである。このあたりは、「朝鮮進駐軍」（今の朝鮮総連）も同じか。

３．日本共産党は、公安にテロ集団と指定されている。破壊活動防止法（破防法）は、日本共産党を抑え込むために作られた。

４.　日本共産党は、チャイナ共産党を高く評価している。要するに、日本共産党は、チャイナ共産党の下部組織である。なお、チャイナ共産党は、北海道と沖縄県を我が国から切り離し、チャイナの一部にしようとしている。

 おおざっぱに４つ挙げた。これは、まだ初歩的な知識だが、日本共産党が危険であることを知るためには、必要十分であろう。