反社会反日マスコミ、トランプ大統領による声明を報道せず。
先日、トランプ大統領が、対チャイナの声明を発表した。これは、膨張を続け、世界制覇を目論むチャイナへの、非常に効果的な牽制といえる。しかしマスコミは、トランプ大統領によるこの声明を報道しなかった。いわゆる(自分たちにとって都合の悪い事実を)「報道しない自由」をまた行使した。
反社会反日マスゴミが、この「報道しない自由」を講師したのは、今回が初めてではなく、恒例行事である。我が国にあるマスコミは、産経新聞以外は、反社会反日勢力のチャイナ共産党や朝鮮半島・朝鮮総連が入り込んでおり、反社会勢力である反日軍団の悪事を報道しない。例えば、大東亜戦争後の(自称)朝鮮進駐軍や、ベトナム戦争時のベトナムでの韓国軍の悪口であるライダイハンなども一切報道したくないようである。
まあ、自分らにとって、不利になるのでね。
さらにひどいのは、大日本帝国軍が「従軍慰安婦」に関与したと、マスゴミが主張している点である。これについては、創作もよいところで、あれは性奴隷ではなく、高級売春婦であった。「従軍慰安婦」などというのは、ウルトラマンやガメラなどのような、創作であることを世間にも知らせたい。
今回の米国大統領選挙についても、やたらと民主党バイデンを推すのは、米国民主党にチャイナマネーが流れ込んで腐敗しており、バイデンが大統領に就任すれば、チャイナ共産党をはじめ、反日勢力にとって都合がよいからである。トランプ大統領を目の敵にしているのも、共和党が親日であるからにほかならない面がある。マスゴミの言うことは信じないことを、おすすめしたい。