もう一つの戦争が進行中:全世界 vs チャイナ共産党
ウクライナとそのバックにいるNATO vs ロシアの戦争もさることながら、世界ではもう一つの戦争が進行している。それは、全世界 vs チャイナ共産党というものである。この原因は、チャイナ共産党が他国に自前の警察集団を設置してしまうという流れから来ている。このチャイナ共産党の動きを警戒し、オランダ・オーストリア・米国などが動きを見せている。この中でも特に目立った動きをしているのは米国である。
さて、日本国の岸田内閣やマスコミなどは、この動きに乗れていないように見受けられる。岸田内閣はこの由々しき事態に関しての言及はなく、反日集団の便宜を図る日本共産党や立憲民主党なども、当然チャイナ共産党による警察集団設置の動きは、だんまりを決め込んでいる。これはマスコミも同じである。こうした不穏な動きがある中で、多くの日本国民は警戒を続ける必要がある。
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