ロシアの今後：おそらく食われまくる将来がある氣がす🐈 - 令和義塾🛡中高生・高卒生・教員・留学志望者のための学習塾

　ロシアがウクライナへ侵攻し、世界中から猛抗議を受けている。ロシアとウクライナは陸続きであり、ロシアに近いウクライナ側にはロシア系の人もおり、ロシアへ併合されたいと望む者も少なからずいるようだ。一方ウクライナに近いロシア側にも、ウクライナ系の人もおり、今回のロシアの動きに対し、反感を大いに抱き、ロシア政府への猛抗議を続けている。

　さて、戦争はそもそも、経済がうまく立ち行かなくなるときに起こる。ゆえに、今回のロシアだけではなく、現在のチャイナも経済がうまく機能していない。チャイナが今後、台湾や我が国日本に襲来する可能性は小さくないだろう。（襲来の可能性は大きいので、迎撃態勢の準備を整えることは必須である。）

　今回ロシアがウクライナにミサイルを撃ち込んだのは、経済がうまく機能しなくなったからだが、ロシアによる攻撃を招いたのは、ドイツではないかと思う。ロシアとドイツには、天然ガスの売買が従来からビジネスとしてあった。この二者間に割って入ったのがチャイナであり、ロシアは天然ガスの値上げをドイツにちらつかせた。これを受けてドイツはウクライナを支援し、ロシアとウクライナの対立を深化させた、という解説を、人氣youtuberの失敗小僧先生がしていた。これには、なるほどと思わされた。

　今後、ロシアはドイツやチャイナなどに、食われまくるであろう。我が国日本については、旧ソ連が北方領土を強奪してしまったので、その奪還が望まれるところである。ロシアさん、借りたものは、きちんと返しなされ😸