住民を罵倒する武蔵野市長=市長として失格🐈💦
読者諸氏は、良い年始を過ごされたであろうか?人によっては年末年始は仕事で今日あたりから休みに入られた方、今日1日が休みの方もおられるかもしれない。読者の方の仕事により、我が国や世界は成り立っており、日々感謝の至りであります。
さて、昨年末ごろに東京都武蔵野市で、市長による(アフォな)提案がなされた。それは外国籍の人たちに投票権を認めるというものだ。この提案のウラ(というか真)の狙いは、反社会反日の連中(全員ではないがチャイナや朝鮮出身者が多い)の自治区を作り、部分的に日本国を乗っ取る、というものである。
市長による日本国解体作戦は、賢明な武蔵野市民の代表による武蔵野市議団により、却下された。しかし、あろうことか武蔵野市長(あの目つきの悪い女性)は、市民団や市議団を罵倒したという。こうした不条理がまかり通って良いのだろうか?
現市長の行いは、法治主義や民主主義の大原則に背くものである。即刻辞職し、バイト生活でもするのが望ましいだろう。🐈
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