令和義塾🛡中高生・高卒生・教員・留学志望者のための学習塾

仕事をしている人が意識する方が良いことや、我が国の在り方の改善策について述べるかも🐈

児童生徒の自己評価が低い理由と改善策の１つ🐈

　我が国の児童生徒の自己評価は、世界と比較すると低い傾向がある。これにはさまざまな理由が考えられるが、学校現場や文部科学省などからは出ない理由がある。それは多くの国民も氣が付いていることでもあろうが、教科書（特に社会科や国語科）にデタラメが多いという点である。

　ここでいうデタラメというのは、自虐史観や反日史観に基付いて、教科書が記述されてあるという点である。例えば社会科などだと、「日本はアジアに侵略した加害者である」というような、史実に基付かないとんでもないデマが、さも真実のように語られている。これには、言語道断であると言わざるを得ない。

　そもそも「太平洋戦争」という造語自体がデタラメであり、正しくは大東亜戦争である。大東亜戦争は、正確には「欧米列強によるアジア搾取を終わらせるための、日本によるアジアのための闘い」である。

　学校もそろそろ反社会反日思想を打ち破り、事実や史実に基付く、まっとうな教育を行う必要がある。現行体制は、洗脳と形容されても仕方のない内容がまかり通っている。