昨今、北海道旭川市において、廣瀬爽彩さんがいじめを原因として自死をしてしまうことが、令和タケちゃんなどの活躍で、国内全域で知られるようになってきた。この件に関して、当時校長であった金子氏や現教頭の中山岳氏、今は「病により療養中である」デートを優先していた担任(スガノという女性らしい)など、無責任かつ意味不明な対応を学校側がした。当方でも、学校の危機管理はどうなっているのか?と思い、学校の教職員が読んでいるであろうトラブルへの対応マニュアルを読んでみた。
その本は学事出版から出ている『講座 学校の危機管理』という本である。これは元校長の人が、自信の経験談を基に書かれている形式であるが、一部看過できないところがあった。この元校長は、日本教職員組合(日教組と呼ばれる反社会反日集団)に所属している教員団が、「日の丸・君が代を国歌と認めない!」という(アフォな)主張と対立し、疲弊していたようだ。
この元校長は、言うに事欠いて、「日本はアジアへ侵略した」と記述していた。ここに大きな洗脳が見受けられる。あの戦争は、(デタラメだらけの)教科書には「太平洋戦争」と記載されているが、正しくは「大東亜戦争」である。
大東亜戦争の目的は、「欧米列強の支配により虐げられているアジア地域を、欧米の魔の手から解放する」ことであった。今の教育現場が腐りきっているのは、こういう事実が隠蔽され、未だにGHQや朝鮮などが作り出した反社会反日思想が蔓延しているから、というのも理由の一つに挙げられないだろうか?
下に貼るのは、大東亜戦争の真実について述べた本である。お金のかかることであるが、時間がある・氣が向いたなどの良い状況である場合、ぜひ一読していただきたい。🐈
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