隠蔽する教育委員会や学校の本音👿👹
北海道旭川市にある公立学校である北星中や、大阪府高槻市の公立小(確か、あぶやまという小学校)で体育の授業中に児童が亡くなってしまった事件について。
北星中のほうでは、文春や令和タケちゃんが大車輪となり、廣瀬爽彩さんの自死(殺人の可能性も低くはない)が大々的に知られ、世間に知れ渡ってきた。高槻市の小学校の件については、同じく令和タケちゃんの活躍で、知れ渡ってきている。
前者は教育委員会や学校は、当初事件を隠蔽しようとしたが、それもできなくなってきた。後者については、教育委員会は本来、第三者委員会を発足し、その委員会に調査を委任することが法で定められているにも関わらず、それをせず「適切に対応しております。」という無責任かつ意味不明な回答を繰り返している。
連中の本音は、大きく言うと次の3つであろう。
①いじめによる死亡や事故の死亡についても、のらりくらりとかわしていれば風化するだろう
②風化すれば、自分も処罰をされない
③処罰をされなければ、免職・停職・減給処分などを食らうこともなく、のんきに仕事(というか在籍)ができる
というものだ。こういう魂胆が見え見えなので、多くの善良な国民が、連中に不信感を持つわけである。
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