一番厄介なものたち:攻撃してくる同僚と氣分屋の顧客
仕事というか、労働環境に関しては、ブラックになってしまう要素は多々ある。長時間労働・休みがない(もしくは少ない)・給料が安いなどなど。ただ、一番の問題となるのは、やはり人間関係ではないか?
自分の今までの経験上、長時間労働や待遇の悪さなどは、まあ確かに良くはなかったが、なんとか忍耐はできた。しかい、人間関係が負の方向へエスカレートしていった場合、これは問題だなと思った。
以前、職場で机を蹴られたので、蹴り返した。これは20代のときである。相手は確か50前後だったか。こういう無礼な老害は、レンガで頭でも打って、さっさと死ねと思ったし、今でも思う。
まあ、とにかく、人間関係さえこじれていなければ、大概の理不尽には忍耐できるのかもしれない。もっともこれは、個人的な話であり、万人にあてはまる普遍的なものではないことは、把握している。