年末年始の過ごし方🐈
年末年始がもうすぐである。読者諸氏は、いかにして時間を過ごすつもりでおられるだろうか?くつろぐ・寝る・食べるなどなど、人によりさまざまかと思われる。
移動についてだが、飛行機や新幹線も良いが、今年は夜行バスを使うのも良いかもと思ってきたところだ。夜行バスは、速さの点では飛行機や新幹線にはかなわないが、時間に余裕があれば、のんびりと目的地を目指す過程を楽しめるかもしれない。
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「代わりはいくらでもいる」→誰もいなくなった(笑)🐈
学校に限ったことではないが、雇用者側はこういうセリフを言う。「嫌なら辞めろ。代わりなど、いくらでもいるんだぞ。」ひと昔前までは、このセリフは絶対的な威力を持っていた。しかし人手不足の時代になってから、このセリフは自殺行為の発言となってきた。
顕著な業界の一例が、学校である。国公立・私立を問わず、学校教員不足に悩んでいるのが、学校である。不足しているのは、正規教職員ではなく、都合よく使い倒せる非正規教職員である。これまで学校は、こういう非正規教職員に強氣な発言を繰り返し、思うがままに動かしてきた。
このようなことの背景には、学校への就職希望者が数多おり、競争状態であったからである。しかしこのような横柄な態度がまかり通っている状態に嫌氣が差して、学校を毛嫌いする教職員候補が増えてきた。結果として、公立学校以外の役所や民間企業に流れ、学校には優秀な人材が集まりにくくなった。
まあ、自業自得であろう。学校関係者は、良くも悪くもこの状態と向き合っていく必要がある。首根っこをつかんで、不利な者を従わせる時代は、終焉を迎えたのだ。🐈
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外国人にも法の下の平等を適用し、厳罰を🐈
最近やたらと氣になるニュースがある。それは、「日本語の通じない外国人が、強姦事件を起こしても不起訴で無罪放免」というものである。
こういう知らせが何回もあったので、「ほぉ。ならば、日本語が通じない者が殺人をした場合も無罪になるのか?」と思った次第である。
こういう無責任かつ意味不明な検察庁や裁判所の判断は、やめていただきたい。社会が根底から崩壊してしまう。
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PCはとりあえず持っておくべき理由🐈
新型コロナ騒動にも慣れ、社会はコロナウイルスとともに生きる段階になってきて、割と適応してきたように見受けれらる。リモートワークが導入・推進され、インターネットやPCの重要性も以前よりもさらに増してきた。
PCを扱えないと、このような働き方に対応できない。もっともデスクワークを本業としていない方も多々いらっしゃるので、万人がPCを持っている・使えるということが必要かどうかは疑わしい。しかし持っていると、選択肢が増える・お金を稼ぐうえで有利になるといえる。
スマホは小型のPCであるが、スマホは情報や商品を消費するために使用されるといってよい。PCは、スマホのように情報・商品の消費という点でも使えるが、それ以上に情報や商品の作成・発信という点でも使用できる。というか、むしろそちらのほうに力を置かれているような氣が、個人的にはする。
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