なぜテレビはつまらないのか?その理由🐱
確か2,3年前にyoutubeに出ている広告費が、テレビに出ている広告費を上回った。テレビはもうオワコン(終わったコンテンツ。終わった情報媒体。)として言われ、事実そのとおりとなっている。今回はテレビがなぜつまらないのか、その理由を述べようと思う。
①事実を伝えない:マスコミは「報道機関」であるべきなのだが、どうやら事実を伝える氣はないようだ。マスコミがいっていることで正しいのは、日付けとスポーツの試合結果ぐらいだが、こんなことならスマホ1台あれば充分である。なぜわざわざテレビを見てやる必要があるのだろうか?
②事実を伝えず、伝えたいことを伝える:次に、事実をつたえないだけならまだよいのだが(よくはないが)、テレビはマスコミの言いたいことを伝えるということである。なにか事件なり起きた場合、事実だけ伝えればよいものを自称コメンテーターがでてきて、底の浅いだけならまだしも、民衆をコケにしたような発言を連発する。一体何を考えているのか?と思う。そもそもスポンサーは怒らんのか?
③マスコミの伝えたいことが反日:さらにマスコミの伝えたいことが反日的というのが、テレビをつまらないものにしている。誰がテレビを見ていて、自分や自分の先祖のことを悪くいう番組を見たいと思うのか?日本語が通じなければ話は別だろうがな。
④反日報道が捏造:最後に、反日内容が事実なら100歩譲ってまだ許せるが、その反日内容が捏造であるというのだから、もうこれは論外である。テレビ局は自身の犯罪でも宣伝しておくのがよかろう。アフォである。
結論:テレビを見るより、定評のある書籍を読もう。もしくはyoutubeも有用。そもそもなぜyoutubeへの広告費用がテレビのそれを追い抜いたかというと、youtubeの方がテレビよりも有用と大企業も分かっているからである。もうテレビ局は不要である。高給の捏造反日団体の作った番組なぞを見ておると、頭が腐る。🐈(;'∀')
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