テロ支援者たちへ物申す🐱 - 令和義塾🛡中高生・高卒生・教員・留学志望者のための学習塾

以下は、自分の所属団体の人の意見の抜粋🐱

安重根って知ってますか？安重根は朝鮮のテロリストで日本の首相である伊藤博文をハルピンで暗殺した人物です。日本人から見れば極悪非道のテロリストそのものですよね。犯人は逮捕後起訴され死刑判決をうけ、その後刑が執行されたが後に、日本国の総理大臣を殺したことで英雄視され韓国内での評価は今もって高いのが現実です。犯人はテロリストであったにもかかわらずです。このことが日韓関係に何らかの影響を与えたことは十分に考えられることでしょう。

翻って安倍元首相の暗殺事件である。もちろん人ひとり殺害したのだから相応の判決が求められるが、最近の日本の巷ではかつての安重根のごとき扱いで、「よくぞにっくき安倍を殺してくれた。みんなで除名嘆願をおこなおう。裁判のための費用をカンパしよう」など、100年前の再現か？これが犯罪者に対する態度かと頭がくらくらしてきます。安倍元首相に至っては「悪事を白状しないで勝手に死にやがって！」等の馬事雑言の数々。おいおい被害者が安倍元総理であって加害者は山上徹也容疑者（４１）ですよ。犯行要因を旧統一教会がらみの恨みによる犯行と判明したとたん、山上容疑者への風当たりは急に弱まり、メインは自民党と旧統一教会の癒着一点に絞られ、特に安倍派関連の議員の風当たりが特に強く新聞テレビも連日自民党旧統一教会たたきに躍起になるものですから、考えなしの視聴はつられて内閣支持率も下降をたどりました。

安倍元首相の暗殺事件を旧統一教会との付き合い方で焦点をぼかしてはだめです。まず第一に安倍元首相が山上徹也容疑者に殺害された事件なのです。選挙期間中の憲政史上最長の総理大臣経験を有しこれからの日本のかじ取りをまだまだお願いしないといけない、日本国にとって大事な大事な安倍元首相を殺害するという民主主義の根幹を揺るがすゆゆしき事件の被害者を国葬儀で送ろうというのです。いったい何が問題なのでしょうか？

本来、日本人は死したるものに対してきつい言葉をかけません。いわば死者に鞭打つような行為は、日本人の倫理観ではありえなかったはずです。かくして大陸や朝鮮半島では、戦時中の日本軍への協力者の墓を暴く法律ができるなど、非人道的な行動が見られます。明治時代に朝鮮独立に奔走し日本にも渡って、福沢諭吉先生等に教えを乞うた金玉均などは、独立運動のさなか上海で銃撃に合い射殺され遺体を軍艦咸靖号で本国大朝鮮国に運ばれて死後に死刑宣告され、凌遅刑に処されたうえで四肢を八つ裂きにされ、胴体は川に捨てられ、首は京畿道竹山、片手及び片足は慶尚道、他の手足は咸鏡道で晒されました。同胞なのにここまでしてそんなに憎いのでしょうか？

翻って日本です。日本で収監されている山上何某容疑者を安重根のようなヒーローにしてはだめです。淡々と裁判を行い刑を確定すべきです。きっと催場難所には山川何某を支援する市民団体という名前の活動かが押し寄せるのでしょうが、臆せず淡々と裁判を行っていただきたいのです。同様に間近に迫ってきた安倍元首相の国葬儀も同様に淡々と開催することが一番の重要事項です。
葬儀を妨害せんとする輩は証拠が固まり次第逐次検挙し司直の手にゆだねるのがよろしいでしょう。世の中デモさえすればなんでも目的が叶うことは民主主義国の日本においてはあり得ません。（しかし、お隣の国では実績ありです。）たとえ100万人のひとが集まってもだ。しかし方法は1つあります。国政選挙です。この選挙において自分たちの主義主張をかなえてくれそうな候補者が当選すれば数の力で自分たちの思いの叶う政権が出来ます。「やれるものならやってみろ！」という気持ちである。

文章の最初に安重根の名前を出したがそれには理由があります。この時代の代表的な文化人で、朝鮮の民主独立に奔走した金玉均などは福沢らが積極的に稜線独立運動の手助けを行っていたのです。結果金玉均が暗殺され大変失望したそうです。そののちに福沢諭吉が書いた論文に「脱亜論」があります。日本の不幸せは隣に朝鮮と中国があることその一点であると述べられています。いくら悟しても、なだめてもまともな付き合いは出来ないのです。

われわれ日本人は、腐りきったチャイナや朝鮮から欧米に目を向けて国の発展に努めていかなければならないといった趣旨の分であるが、100年たっても基本的な部分は一切変わっていないのです。

私、個人的には国交断絶してもよいくらいに思っているのだが、そこまで過激でなくても毅然とした対応で対応していかないと日本は永遠に絞りつくされる存在であり続けることになりかねないのです。

昨今の在日生活者生活保護費用で年間1200億円が顕著な例といえます。優しく時には強く物事にあたっていきましょう。数は力という言葉があります。われわれの意見を公の場で代弁してくれる村議会、町議会、市議会区議会。県議会府議会　各々に我々の代弁者を送り込みましょう。そのために我々の仲間を増やしていき数の力を国政に反映させましょう。
それがDOJの目標の一つかもしれないですね。