反社会マスコミが報じない、被災地での安倍さん🐱 - 令和義塾🛡中高生・高卒生・教員・留学志望者のための学習塾

安倍晋三、命を懸けた復興秘話。東日本大震災…その時。安倍氏「東北の復興無くして日本の再生なし」と訴え復興に取り組んできた。当時自民党は野党だったが安倍氏は同僚議員らとトラックで被災地に入り支援活動を行った。東北各地では安倍氏を悼む声が続いている。

自民議員「安倍先生は常日頃、政治家は命を懸けてやるべきものだ」と話していた「安倍氏の死は日本の損失、極めて残念だ」「復興に命を懸ける」をスローガンに掲げ、震災発生直後の１１年３月から自費で救援物資を集めてトラックで福島宮城岩手と幾度も被災地を巡り膝詰めで被災者の話を聞いていた。

「安倍先生は世耕議員とトラック二台１０トン４トンで支援物資を運んでくれた。安倍先生自身が食料やミネラルウオーター、おむつ、トイレットペーパー、衣類などの物資を下ろし手渡していた。人気があったので人だかりが出来た」安倍先生は「大変だったでしょう我々は何としても助けますから頑張って」

被災者の方々を優しく励まし全員と握手していた。配布は昼からスタートして終わったのは夜９時過ぎ。地元議員の事務所で炊き出しの残りのカレーを安倍先生が「美味しい美味しい」と言って食べている姿は忘れられない」その後も安倍氏は被災各地に支援物資を配って回った。←テレビ報道はなかった

地元議員「安倍先生に食料や下着・薬が足りないと訴えれば大体次の日には届いた。ありがたかった。私が見た限り現場に視察には来る議員はいても身銭を切って自分でトラックで物資を運んできた議員は少なかった」第二次安倍政権でも安倍氏の被災地復興への思いは強く選挙第一声は福島市や相馬市で実施

地元議員「原発事故の風評被害がある中、安倍先生が相馬漁港で水揚げされたカレイの天ぷらをかじり選挙戦スタートしたことも。稲刈り前の田んぼでおにぎりを食べた時もあった、最初から最後まで「全閣僚が復興大臣と思え」と言い続けてくれた。福島だけでなく「国民は全部助ける」との思いがあった」

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