人生をうまくいかせるための心構え2つがあるとすれば😸
この1年間は、自分にとって転換点のような1年間でもあった。というのは、この1年間で周囲からの評価が一変し、高い評価を得ている感覚が出てきたということが理由に挙げられる。もっともこれは感覚的なものだろう、という方もいるかもしれない。しかし、人間の直感というのは、割と正しいとも思われる。
この1年間で自分が思うようにしていたというか、自然と思うようになったことは他の人に関して「すごい。かっこいい。」と本氣で思うようになったということである。マイナスの言葉を使わないというのは、以前からしていたが、この1年間はマイナスを避けるのみならず、なるべく人生や他者を肯定する、という心境を志向していたような氣がする。
それに伴い、周りからの評価が高くなった感覚がある。今まで生きてきた中で、特に最悪だったのは十代半ばからの10年間程度であるが、そのときも自分の取り柄を伸ばすための努力は続けてきた。努力が報われず、放心状態のときもあったが、とりあえず生きてはきた。そういう状況にあって、この1年間で人生の転機があったような感覚を持った1年間だった。生きていれば、良いこともあるのかなとも思えるときが、読者諸氏にもある、もしくは出てくるのではないだろうか。🐈
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