与党は最悪、しかし特定野盗は論外。マスごみは、ゴミ。
コロナ防止のための大事な時期に、アホな話ばかりしていた今の国会は、
存在意義なし。野党も内閣も同罪である。マスごみも低俗なあおりだけをして、
ただただ不安をあおっていただけであった。まあ、これもいつも通りであった。
上記が、今回のコロナ騒動の概況と言える。詳細は下記の通りである。
チャイナの武漢市から、新型コロナウイルスが蔓延を開始し、そのときの対策に
ついて、内閣を批判するひとが少なからずいる。これに関してはもっともといえるの
だが、そのときの特定野盗(立憲民主党をはじめとする、反社会反日野党)は、
コロナ抑制に無関係などうでもいいこと(桜を見る会・しまいにはまたモリカケ。)
など、バカのひとつ覚えとしか言いようがない質問を浴びせていた。なら、反社会
まあ、これは立憲民主党だけではなく、公安指定のテロ集団である日本共産党・
「従軍慰安婦」をでっちあげた社民党など、枚挙にいとまがないが。
ろくな野党は、NHKから国民を守る党と日本維新の会、および日本第一党や国民保守党(国民民主党ではない)ぐらいしかないのが、頭が痛いところである。
マスごみは、産経新聞以外はどんぐりの背比べ。優良と評価されている日本経済新聞も、チャイナ共産党よりであるのが氣になる。朝日新聞・毎日新聞などに至っては、