武漢肺炎から来る人体・経済への悪影響で、現在は欧州が世界の不安の中心と
言えるような状況になってきてしまった。企業の倒産ラッシュが控えており、
経営が危ぶまれる大企業のひとつにドイツ銀行がある。
ドイツ銀行の不良債権額は、リーマンブラザーズが倒産した当時の額の4倍にも
のぼる。倒産の場合、リーマンショック以上の不況の波がまたひとつ増えることになる。
我が国に関して言えば、経営が非常に苦しくなってきているのがソフトバンクである。
大商社の一角である丸紅も、経営の圧迫が始まり、ついに大企業にも経営不振・倒産の可能性が生じてきてしまった。
個人ができるのは、武漢肺炎に感染しないことと家計の防衛である。
鉄則は、インターネットでまとまったお金を稼ぎ、それを投資に回すというもの。
下に有用なものを紹介しておいた。