消費増税・武漢肺炎からドイツ銀行破綻の可能性が。
令和元年10月の消費税1割引き上げと令和2年の新春あたりからの武漢肺炎を受け、
第2次世界恐慌ともいえる状況になってきた。ここで、さらに追い打ちをかける事態が、欧州のみならず世界有数の金融機関であるドイツ銀行破綻の可能性が
現実味を帯びてきたことだ。
イタリアは、経済が疲弊していて、医療費を大幅に削減。そこに今回の武漢肺炎が
蔓延したところで、ガタガタになっている。EU圏内の移動は、例えば千葉県から都内に
行くような感覚であり、人の移動が容易である。そのため、近隣諸国(ドイツ・フランス・スペインなど)にも武漢肺炎が波及し、事実上欧州は壊滅状態である。
ドイツ銀行破綻となれば、この状況にリーマンショックが追加でやってきてしまうことであり、GDPは半減の可能性も出てきた。世界恐慌でさえ4割減なので、地獄絵図になる可能性がある。中小企業の倒産ラッシュ・経済困窮による自殺者急増となろう。
各自の対策は、インターネットでお金を作り、投資に回す。及び健康に注意を払う、
というぐらい。動画編集はYoutubeの普及とともに、その能力が高く評価されるようになってきた。世界は、動画編集能力を求めてきたと言える。役に立つものを↓に紹介しておいた。
ちなみに、犬や猫などを媒介として、感染はしない。お世話もきちんと行うようにすることは、覚えておいてほしい。